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フランス住宅


【完全ガイド】パリ賃貸で壊れたら誰が払う?現地エージェントが解説する修理・トラブル対応
筆者は、パリでリロケーションサービス(物件探し・入居サポート・生活サポート)を行っています。実際にご入居いただいたお客様から、非常によくいただくのが 「壊れたとき、誰に連絡すればいいですか?」 というご相談です。 フランスの賃貸では、 入居者が対応すること 大家さんが対応すること が明確に分かれており、これを知らないと 思わぬ出費やトラブルにつながることもあります。 この記事では、現地でのサポート経験をもとに、トラブルを防ぐために知っておきたいポイントを解説します。 パリのアパート入居 ✔️ パリの賃貸アパートのメインテナンスの基本ルール ■ 入居者の責任 日常メンテナンス 消耗品の交換 軽微な修理 ■ 大家の責任 経年劣化による故障 設備の交換(寿命・不具合) 大規模修理 ✔️ 入居者が対応すること ▶ 具体例 電球の交換 コンセントやスイッチの軽微な修理 排水詰まりの解消 ドアや鍵のメンテナンス 壁・床の簡単な補修 煙探知機の電池交換 つまり 「普通に使っていて発生すること」は基本すべて自分対応です ✔️ 水回りは特に注意 ▶ 例えば… シ
5 日前


パリ駐在員住宅|法人契約は本当に難しいのか?
パリで駐在員の住宅を探す際、「法人契約で賃貸したい」というご相談を非常に多くいただきます。特に日本企業の場合、「日本に本社があるから問題ないだろう」と考えられるケースが多いのですが、実際には フランスでの法人契約は非常にハードルが高い のが現実です。 パリの改装済アパート 法人契約に必要な書類|多くの企業が見落としているポイント フランスで賃貸契約を法人名義で行う場合、基本的に以下が求められます。 フランス法人の登記簿(Kbis) 直近2年分の決算書(Bilan) つまり、 👉 フランスに支店・法人がない場合 👉 決算実績がフランスにない場合 ほとんどの不動産会社で審査が通りません。 この点は、多くの企業様にとって「想定外」のポイントです。 【実例】日本法人のみでパリ駐在員住宅の契約に成功 今回ご依頼いただいたのは、フランスに拠点を持たない日本企業様でした。 通常であれば、 法人契約 → 不可 個人契約への切り替え → 必須 となるケースです。 実際、数多くの不動産会社に打診しましたが ほとんどが「不可」という回答 でした。 それでも契約でき
4月3日


パリ赴任の住まい探し|日本語サポート会社を利用するメリットとは?
はじめに|パリ駐在・移住をストレスフリーに始めたい方へ フランスに赴任や移住が決まると、まず必要になるのが住居探しです。 パリで住まい探しをする際、最近は英語ができる方も多く、「英語でフランスの不動産エージェントと直接やり取りすれば問題ないのでは?」と考える方もいらっしゃいます。 実際、英語ができれば物件の問い合わせや内見、契約まで進めること自体は可能です。 しかし実際には、英語ができるお客様でも 日本語対応の住居サポート会社にご依頼いただくケースが多い のが現状です。その理由は、言語の問題だけではなく、フランスの不動産手続きや生活準備には、日本とは異なる点が多いためです。 今回は、日頃お客様とやり取りする中で感じる 日本語サポートを利用するメリット についてご紹介します。 契約や手続きで細かな確認が必要になることも 「書類審査」の国フランスでは、不動産契約や手続きが日本ほどスムーズに進まないケースもあります。書類の修正や確認が必要になったり、対応までに時間がかかることも珍しくありません。 例えば、 契約書の内容確認 条件の調整 書類の修正 追加
3月12日


【パリ駐在・移住】家具付き賃貸の入居日にやること|手続き・注意点完全ガイド
はじめに|パリ駐在・移住の入居日は“確認がすべて” パリで駐在生活や移住生活をスタートされる皆様へ。 家具付き賃貸物件の「入居日」は、単なる引っ越し日ではありません。フランスでは、入居日に行う 現状確認(État des lieux)や各種手続き が、その後の生活期間を大きく左右します。 入居日に何をするのか? どこまで確認すればいいのか? 電気や保険はいつまでに手配するのか? この記事では、 パリ駐在員向けに家具付き賃貸の入居日にやるべきことを完全ガイド として解説します。 ① État des lieux(入居時現状確認) 入居日の最重要ポイントがこちらです。 お部屋の状態を細かく確認し、写真をつけて記録します。 チェック項目 電気が開通しているか 鍵の本数 郵便受けの状態確認 鍵の使い方 壁・床・天井の傷 水回りの状態 家具の状態 家電の状態 窓・シャッター お湯が出るかどうか 清潔な状態かどうか 生活に支障がないレベルでの提供状態かどうか この書類は退去時の敷金返金に直結します。 ② 電化製品の動作確認 現地エージェンシーは目視確認が中心
3月5日


【フランス駐在・移住】賃貸契約から入居日までの流れ|初期費用・保険・電気契約の手続き完全ガイド
フランスで駐在生活や移住生活をスタートされる皆様へ。 家具付き賃貸の契約が完了、ほっと一息つきたいところですが、本当に大変なのはここからです。「物件の契約をしたら終わり」ではなく、 契約から入居日までに複数の重要手続きが必要 です。 この記事では、パリ駐在員向けに 賃貸契約後から入居日までの具体的な流れと注意点 を分かりやすく解説します。 ① 契約直後:初期費用の銀行送金 契約書にサインをしたら、すぐに初期費用の支払いが必要です。 主な内訳 初月家賃 敷金(保証金) 仲介手数料 フランスでは基本的に "銀行送金(Virement bancaire)"です。 ここで問題になるのが、 🔎 IBAN(ヨーロッパ銀行口座番号) ヨーロッパでは銀行口座番号を IBAN(International Bank Account Number) で管理します。 欧州口座を持っていない場合、 海外送金手数料が高額 着金まで数日かかる 手続きが煩雑 電気会社との契約ができない インターネットプロバイダーとの契約ができない という問題が出ます。 💡 日本にいながら欧
3月2日


フランスで家を借りる方法【日本人個人契約向け完全ガイド】
はじめに:"パリの家探しは“準備”がすべて" フランス、特にパリで家を借りるのは、日本よりも難しいと言われています。 フランスで家を借りる方法|日本人個人契約向け賃貸ガイド 実際によくあるご相談は: 書類が多すぎて分からない 保証人がいない 良い物件がすぐ埋まる 詐欺が怖い パリの賃貸市場は競争が激しく、 準備とスピードが成功のカギ です。 この記事では、日本人がフランスで家を借りる際の流れと注意点を分かりやすく解説します。 フランスで家を借りる基本の流れ フランスで家を借りる方法|日本人個人契約向け賃貸ガイド 条件を決める 書類提出(事前準備) 物件を探す 内見 書類審査 契約、初期費用のお支払い まとめ/ 入居直前の手続き等 ① 条件と優先準備を決める フランスで家を借りる方法|日本人個人契約向け賃貸ガイド まずは以下を明確にします。 予算 エリア 間取り 家具付きかどうか 通勤・通学時間 パリは地区によって雰囲気や家賃が大きく異なります。エリア選びは生活の満足度に直結します。 ② 書類提出(事前準備) フランスで家を借りる方法|日本人個人契
2月24日


フランス・パリ生活の初期費用はいくら?日本人向け目安
フランスへの移住や駐在が決まったとき、多くの方が最初に気になるのが「最初にいくら必要なのか?」という点です。この記事では、日本人がフランスで生活を始める際の初期費用の最低目安を解説します。
2月17日


【パリで家探し】日本人エージェントにお金を払ってまでお願いしたい理由
パリのアパート探しが難航していませんか?フランスの住宅事情や賃貸システムは日本と比べてどの様な違いがあるのでしょうか。
2025年11月27日


パリで日本人は簡単にアパートを借りられない?
パリでアパートを借りる時の衝撃的な事実をご紹介します。フランス生活を始める方必見です。
2025年11月27日


パリで賃貸住宅を探す
こんにちは、パリで不動産仲介やコンサルを行っております。多くのお客様からご質問を頂く、パリのアパート賃貸のご相談。供給が少ないのに、需要が爆発的に多いパリとその近郊エリアですが、日本人のお客様にお勧めするエリアや、安心して賃貸住宅を見つける手段について、ご紹介して行きたいと思います。 パリ18区、モンマルトルの丘にあるサクレクール寺院を見上げて 1、パリの街、土地勘について パリは、東京都の山手線内のエリアの面積と同じくらいの小さい街で、世界遺産に登録されているエリアや、歴史的な建造物が多く、世界中を魅了する街です。コロナ以降、世界中の富裕層がパリの住居物件を購入するのが流行っており、不動産の更なる高騰化が見られております。パリの街は、1区〜20区まで、カタツムリのぐるぐるを描く様になっており、外側エリア(9〜20区)は、価格帯において、比較的低くなります。中心部(1〜8区)は、高級物件が多く、世界中の富裕層から人気な上に、賃貸提供数が少ないことから、特に価格が高いエリアとなっております。 2、日本人のお客様に人気なエリア 日本人のお客様が、出来
2025年6月5日
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