フランスで家を借りる方法【日本人個人契約向け完全ガイド】
- 2月24日
- 読了時間: 4分
更新日:6 日前
はじめに:"パリの家探しは“準備”がすべて"
フランス、特にパリで家を借りるのは、日本よりも難しいと言われています。
フランスで家を借りる方法|日本人個人契約向け賃貸ガイド
実際によくあるご相談は:
書類が多すぎて分からない
保証人がいない
良い物件がすぐ埋まる
詐欺が怖い
パリの賃貸市場は競争が激しく、準備とスピードが成功のカギです。
この記事では、日本人がフランスで家を借りる際の流れと注意点を分かりやすく解説します。

フランスで家を借りる基本の流れ
フランスで家を借りる方法|日本人個人契約向け賃貸ガイド
条件を決める
書類提出(事前準備)
物件を探す
内見
書類審査
契約、初期費用のお支払い
まとめ/ 入居直前の手続き等
① 条件と優先準備を決めるフランスで家を借りる方法|日本人個人契約向け賃貸ガイド
まずは以下を明確にします。
予算
エリア
間取り
家具付きかどうか
通勤・通学時間
パリは地区によって雰囲気や家賃が大きく異なります。エリア選びは生活の満足度に直結します。
② 書類提出(事前準備)
フランスで家を借りる方法|日本人個人契約向け賃貸ガイド
フランスの家探しでは、物件を探す前に書類を準備しておくことが非常に重要です。
人気物件はすぐに埋まるため、内見後すぐに書類を提出できる状態であることが理想です。
主な必要書類:
パスポート
ビザ
フランスの銀行口座情報
雇用証明or駐在派遣任務レターor起業者は会社の登記書
給与証明か予想額
(税務書類)←フランス在住者のみ
家賃の保証方法の情報(個人名義契約の場合は、必須です)
書類が揃っていないと、良い物件でも申込みができません。
③ 物件探し
フランスで家を借りる方法|日本人個人契約向け賃貸ガイド
探し方は主に3つあります。
不動産会社を通す
オンラインサイトを利用
紹介・ネットワーク
人気物件は非常に早く埋まります。良い物件は分速で決まることも珍しくありません。
④ 内見
フランスでは、
複数人同時内見
その場で申込み
というケースも珍しくありません。
迷っている間に他の申込者に決まってしまうこともあります。
⑤ 書類審査
提出した書類をもとに、大家さんまたは管理会社による審査が行われます。
フランスでは収入や保証内容が厳しくチェックされるため、外国人の場合は追加書類を求められることもあります。
⑥ 契約・初期費用のお支払い完了
審査に通過すると契約へ進みます。
契約書はフランス語で作成されるため、内容を理解してから署名することが重要です。
その後、
家賃1か月分
保証金(1〜2か月分)
仲介手数料(該当する場合)
住宅保険料
などの初期費用を支払い、支払い完了後に正式に入居が確定します。
⑦ まとめ
初期費用はいくらかかる?
一般的に必要な費用は:
家賃1か月分
保証金1〜2か月分
仲介手数料(発生する場合)
住宅保険
家賃保証会社費用
※詳しい目安は「フランス生活の初期費用」記事をご覧ください。
パリの賃貸で注意すべき詐欺
パリでは賃貸詐欺も存在します。
よくある詐欺例)
内見前にデポジットを要求
存在しない物件広告
海外送金を求められる
契約書なしで支払いを要求
少しでも違和感があれば、絶対に送金しないことが重要です。
入居直前に必要な手続き
入居後は以下の契約が必要です。
電気契約
インターネット契約
住宅保険
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フランスで家を借りる際の重要ポイント:
✔ 書類を事前に準備する✔ 保証人問題を確認する✔ 詐欺に注意する✔ 初期費用に余裕を持つ✔ スピードを意識する
パリの賃貸は競争が激しいため、準備の差がそのまま結果の差になります。
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⭐︎筆者について Allofrancejp 代表 萩野アリサ
イギリス留学後、就職を機にパリへ移住。 現在は在仏日本人向けに、駐在・移住サポート、住居探し、生活セットアップ、日本企業の進出支援などを行う現地サポートサービスを運営。 これまでに数十名以上の日本人のフランス生活・ビジネス進出を支援。
→会社概要は、こちらから。




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