【2026年版】パリの夏は暑い?エアコンがない街で快適に過ごす暑さ対策と暮らしの工夫
- 7 時間前
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パリで日本企業のフランス進出支援やビジネス戦略サポート、移住・生活立ち上げのサポートをしている中で、よく聞かれる質問のひとつが「パリの夏って実際どうなんですか?」というものです。
パリというと涼しいイメージを持つ方も多いですが、実際は「昨日まで冬みたいだったのに突然30度を超える」ということも珍しくありません。しかも、日本と大きく違うのは「住宅にエアコンがほとんどない」ということ。
しかも日本と大きく違うのは、「住宅にエアコンがほとんどない」ということ。
大型デパートやミュージアム、商業施設には冷房がありますが、小さな商店やレストランでは冷房がないこともあります。パリ移住を考えている方や、夏の観光を予定している方は、暑さ対策を知っておくとかなり快適に過ごせます。
現地で暮らしているからこそ感じる、パリならではの暑さとの付き合い方、住まい選びのポイント、観光や移住前に知っておきたい対策を、今回は実体験ベースでお伝えします。
1. アパート選びは「西日」が重要
パリで長く暮らすなら、意外と重要なのが部屋の向き。
特に西日が強く入る部屋は、夏場かなり暑くなります。
猛暑が続く時期は、午後からシャッター(雨戸)を閉めるだけでも室温がかなり変わります。シャッターがない物件なら、厚手のカーテンで日差しを遮るのがおすすめです。
夏の1〜2か月を快適に過ごせるかは、住まい選びでも大きく変わります。

2. 火を使わない料理を活用する
暑い日は料理そのものが大変。
キッチンを使うと室温も上がってしまいます。
パリの夏は、
冷製パスタ
サラダ
ガスパチョ
サンドイッチ
そうめん(アジアスーパーで購入可能)
など、火をあまり使わない食事が便利です。
暑い日は「頑張って料理をしない」という工夫も意外と重要です。
3. フランスの夏の定番「ミストスプレー」
フランスでは、水のミストスプレーを持ち歩く人も多いです。
エビアンなどから出ているスプレータイプのミネラルウォーターは、スーパーや薬局で購入可能。
顔や首、髪に軽く吹きかけるだけでもかなり違います。
携帯サイズもあるので、観光中にも便利です。
4. 水分補給+扇子は想像以上に重要
暑さ対策の基本は、やはり水分補給。
それに加えて、日本の折りたたみ扇子はパリでもかなり活躍します。
コンパクトで持ち運びやすく、エアコンがない場所でも体感温度がかなり変わります。
日本の暑さ対策グッズは、本当に優秀です。
5. 真夏のパリで一番大変なのは地下鉄
意外かもしれませんが、一番きついのは移動。
地下鉄(メトロ)やトラムは、車両によって冷房がない場合があります。
故障なのか設備の問題なのか、真夏はサウナのようになることも。
特に観光で来る方は、
移動時間を長くしすぎない
水を持ち歩く
涼しい施設を途中に入れる
このあたりを意識するとかなり快適になります。

6. 日陰を歩けば意外と快適
日本と違って、パリは日陰に入ると驚くほど涼しく感じる日があります。
風が吹けばさらに快適。
逆に、日向で長時間過ごすのは要注意です。
フランスでは日光浴を楽しむ文化もありますが、無理をせず、自分のペースで暑さ対策をするのがおすすめです。

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⭐︎筆者について Allofrancejp 代表 萩野アリサ。イギリス留学後、就職を機にパリへ移住。現在はパリを拠点に、日本企業のフランス進出サポート、戦略設計、展示会や視察同行、駐在員の住居探しサポート・生活セットアップなど、現地サポートサービスを提供しています。→会社概要は、こちらから。
















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