子連れ犬連れでも楽しめるパリ観光モデルコース|パリ 子連れ 散歩 モデルコース実例
- 4月6日
- 読了時間: 5分
フランスは、4月〜夏場にかけて祝日が多く(特に5月)、今回は、パリ市内を家族で観光して来ました。パリでの暮らしが18年目の筆者は、お客様からビジネスのご相談をいただく中で、よく聞かれるのが「実際、現地での休日ってどんな感じなんですか?」という質問です。観光ガイドには載っていない、リアルなパリの過ごし方。今回は、4人の子供とワンちゃんを連れて、3連休の1日をパリ市内でゆったり過ごしてきました。
結論から言うと——遠出しなくても、パリは“十分すぎるほど贅沢な休日”が過ごせる街です。
■ルート紹介
今回はメトロ1番線のシャンゼリゼ・クレマンソー駅(地下鉄1号線と13号線)からスタート。グラン・パレとプチ・パレの間を抜けるこのルート、実はかなりおすすめです。観光地ど真ん中なのに、歩道が広く、落ち着いた空気があって、大家族や犬連れでも、散歩には最高。


アレクサンドル3世橋を渡る
そのままセーヌ川方面へ歩いて、アレクサンドル3世橋へ。パリのセーヌ川の橋の中で、一番豪華な橋と言われている橋です。彫刻や装飾も豪華で、子供たちも「これ何?」と興味津々。写真スポットとしても間違いなくおすすめです。

ここの橋の上からは、複数の新婚さんが結婚写真の撮影をしていました。

夕方は、この景色は、丁度逆光になってしまいました。
途中で子供たちが「疲れた&お腹すいた」となったので、セーヌ川に停泊している船型レストランで休憩。こういう“気軽に入れるスポット”があるのもパリの良さ。景色を見ながら一息つくだけで、ちょっとした非日常になります。


何箇所か飲食店があったので、選び方は、メニューの内容、値段、居心地の良さでしょうか。今回は、こちらのRiviera Fugaというレストランの落ち着いた雰囲気が良さそうと思ったので、入店しました。↓





パリのカフェや飲食店のほとんどは、犬連れがOKです。
夏場は、この場所で、涼しい風に吹かれながら、セーヌ川越しに、白ワインかロゼでも頂きたいです。

晴れの日は、お散歩する人、ランニングする人、観光客が大勢います。また別の橋を渡って、コンコルド広場まで来ました。

最後はシャンゼリゼ通りへ歩いて、緑があるエリアをお散歩。



ここ、実はかなり穴場です。ベンチも多くて、売店もあって、子連れにはかなり助かる場所です。結局また食べることになるんですが(笑)、こういう“休憩できる余白”があると、家族移動は一気に楽になります。遊具があったら、さらに最高でした。



子供たちは、綿飴をみて、食べたい!とテンションが上がりましたが、今回は、お目当ての綿飴とポップコーンが完売(フランスあるある)と言われ、別の食べ物をオーダーしました。

写真と違う見た目のこげこげのピザ(笑)、チョコたっぷりのクレープ、クロック・ムッシューというチーズが乗ったハムサンド、砂糖が入ったクレープを買って、ベンチで休憩。
とにかく成長期だから、キッズの食欲の凄まじさに圧倒されました。

広い敷地には、ベンチが沢山あって、ゆっくり休憩できました。夏場は、アイスクリームを食べてゆっくりぼけ〜としてみたいと思いました。今回は、下の子供達がクレープを食べている途中でチョコが服に垂れないか、ピザのトマトソースが垂れないか、私は、ハラハラしてゆっくり休憩できませんでした。
この林の向こうには、アメリカ大使館や高級ショッピングエリアがあります。
ショーウィンドウを眺めながら歩くだけでも楽しいし、建物の装飾や彫刻も見応えがあります。パリは“目的がなくても成立する街”。歩くだけでコンテンツになるのが強いですね。

今回改めて感じたのは、
・遠出しなくても満足度はかなり高い
・子連れは「食べる」「休む」が最重要
・公園は意外とピンポイントで探さないと少ない(中心地には、ほぼ無い)
ということ。
特に子供がいると、完璧な観光ルートよりも“余白のあるルート設計”の方が圧倒的にうまくいきます。


✍️ まとめ:パリ子連れ 散歩 モデルコース
こういった「現地目線での動き方」は、ガイドブックにはなかなか載っていません。
パリでの出店やビジネスをご検討されている方からも、「実際の人の流れ」や「リアルな街の使われ方」を知りたい、というご相談をよくいただきます。
単なる立地情報ではなく、“人がどう過ごしているか”まで含めて見ることで、戦略は大きく変わります。もしパリでのビジネス展開についてお考えの方は、お気軽にご相談ください。
フランス市場参入・ポジショニング戦略のコンサルティングを行っています。 フランスでのビジネスを検討されている方は、お気軽にご相談ください。
⭐︎筆者について
Allofrancejp 代表 萩野アリサ
イギリス留学後、就職を機にパリへ移住。現在はパリを拠点に、日本企業のフランス進出サポート、戦略設計、展示会や視察同行、駐在員の住居探しサポート・生活セットアップなど、現地サポートサービスを提供しています。
→会社概要は、こちらから。




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