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フランスで病院予約する方法|Doctolibの使い方|SOS médicinで往診を受ける方法

  • 3 時間前
  • 読了時間: 5分

フランスでは、日本のように予約なしで病院に行くことは少なく、事前に医師の予約をしてから受診することが一般的です。

予約方法として最もよく使われているのが**Doctolib(ドクトリブ)**という医療予約サイトです。

また、体調が悪くて外出できない場合には、**SOS Médecins(往診サービス)**を利用することもできます。

この記事では

・Doctolibでの病院予約方法・医師の探し方・SOS Médecinsの利用方法

について解説します。


⭐️「フランス薬局で買える大人の市販薬まとめ|風邪・下痢・便秘・花粉症など」の記事はこちらから。


⭐️「フランス薬局で買える子供の市販薬まとめ|風邪・水疱瘡・下痢・食あたりなど」の記事はこちらから。


⭐️「小児科の受診方法や、小児科の救急対応の病院」に関しては、こちらを是非参考にしてください。


1、Doctolibとは?


Doctolibは、フランスで広く利用されている医療予約サイトです。

このサイトでは

・一般医 médicin généraliste

・小児科 pédiatre

・婦人科 gynécologue

・皮膚科 dermatologue

・眼科 ophtalmo

・歯医者 dentiste

・歯科矯正 orthodontiste

・血液検査などができるラボ laboratoire

・レントゲンなどが取れるラボ radiologie

など、多くの医師の予約をオンラインで取ることができます。


スマートフォンアプリもあり、フランスでは多くの人が利用しています。


2、Doctolibで病院予約する方法


Doctolibの使い方

① Doctolibにアクセス

公式サイト :


スマホにアプリを入れておくと便利です。(無料)


フランス病院予約Doctolib
Doctolib アプリ

② 医師や診療科を検索

検索例 :

médecin généraliste(一般医)

pédiatre(小児科)

gynécologue(婦人科)


専門医の名前を入力する画面

③ 地域を入力

例)

Paris

Boulogne

Neuilly

など、受診したいエリアを入力または、「近所」を選択します。


エリア指定画面 : 例) 15区で探すときは75015と入れます


予約可能な医者リスト画面 : すぐに受診可能な医者を探すときは、Disponibilitéをクリック

↑ 早く受診したい時にこのフィルターを選択します


④ 医師を選択

医師のページでは

・住所・診療時間・対応言語・経歴、支払い方法

などを確認できます。


↑予約画面 : 医師のプロフィールが見られます。

⑤ 予約日時を選択

空いている日時を選択し、予約を確定します。オンラインで受診も可能です。

予約が完了するとメールで確認が届きます。

矢印

↑予約選択画面 : 病院に寄っては、オンラインか医院でかを選べます

3、Doctolibのメリット


Doctolibには次のようなメリットがあります。

・24時間予約可能

・予約変更が簡単

・近くの医師を探しやすい


フランスでは多くの医療機関がDoctolibを利用しています。


4、Doctolibで予約が取れない場合


人気の医師や小児科などは、予約がすぐに埋まることがあります。

その場合は

・別の医師を探す

・少し遠いエリアを検索する

・キャンセル枠を確認する

などの方法があります。


また、急ぎの場合は往診サービスを利用することもできます。


5、SOS Médecins(往診サービス)


フランスでは医師が自宅に来て診察してくれる往診サービスがあります。

その代表的なサービスが「SOS Médecins」です。費用は、1回60ユーロ(出張費30€+診察費30€)。我が家では、子供が2人一度に具合が悪くなったら、2人かまとめて往診してもらえて、助かっています。2人まとめて診てもらう場合は、60€+2人目の診察料30€で90€をカード払いして、後で、健康保険に返済してもらいます。


一般的には、体調が悪く外出が難しい場合や、夜間や休日などに利用されることがあります。ただ、クリスマスシーズンやインフルが流行っている時期は、医者不足で、往診が不可能な時があります。その場合は、フランス各地にSOS Médicinの医院で当日の予約と取って、受診をします。パリ市内には3区、13区、17区、19区に医院があります。


6、SOS Médecinsでできること


SOS Médecinsでは、

・医師が自宅に来て診察

・必要に応じて処方箋を発行

・病院への紹介

などの対応を行っています。


7、SOS Médecinsの利用方法


ウェブサイトから予約 :


アプリもあるので、ダウンロードをオススメします。(無料)


8、SOS Médecinsを利用するケース


次のような場合に利用されることがあります。

・子供が急に発熱した

・病院予約が取れない

・外出が難しい


ただし、緊急の場合は、

SAMU(15)または112

に電話します。

9、フランスで病院予約が難しい場合


フランス語での予約や受診が難しい場合もあります。

当社では在仏日本人の方向けにフランス医療サポートサービスを提供しています。

・病院予約手配

・診察付き添い通訳

・書類確認

・薬局での薬調達代行

などをサポートしています。


フランスの病院の通訳、予約手配、付き添い、薬局での薬の調達代行サービスのご依頼はこちらから。




月額サポートプラン(サブスク制) :

① ライトプラン 51€ / 月 電話相談 月2回(1回15分)、メッセージ2回まで

② スタンダードプラン 99€ / 月 電話相談 月4回(1回20分)、メッセージ2回まで

③ プレミアムプラン 201€ / 月 電話相談 月8回(1回30分)、メッセージ2回まで 優先対応・電話通訳サポート



フランス生活で困ったとき、日本語で相談できる安心のサービスです。

詳しくはお気軽にお問い合わせください。


まとめDoctolib、SOS médicinの使い方


フランスで病院を受診する方法は主に次の2つです。

① Doctolibで医師の予約を取る

② SOS Médecinsで往診を依頼する

状況に応じて適切な方法を選ぶことが大切です。


関連情報


⭐️「小児科の受診方法や、小児科の救急対応の病院」に関しては、こちらを是非参考にしてください。

⭐️「フランスで病院を受診した方がいい症状|薬局で対応できないケース」こちら

⭐️「フランス薬局で買える大人の常備薬」の記事はこちらから。

⭐️「フランス薬局で買える子供の市販薬まとめ|風邪・水疱瘡・下痢・食あたりなど」の記事はこちらから。


⭐︎筆者について
Allofrancejp 代表 萩野アリサ

イギリス留学後、就職を機にパリへ移住。
現在は在仏日本人向けに、駐在・移住サポート、住居探し、生活セットアップ、日本企業の進出支援などを行う現地サポートサービスを運営。
これまでに数十名以上の日本人のフランス生活・ビジネス進出を支援。

→会社概要は、こちらから。

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