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フランスの教育と「社会運動」を見て考えたこと|子どもを育てる日本人母親のリアル
私はパリを拠点に、日本企業のフランス進出やフランス市場でのビジネス展開をサポートするビジネスコンサルタントとして活動しています。仕事では日本企業のフランス進出をお手伝いし、プライベートでは、フランスで4人の子どもを育てています。そのため、フランスの学校や教育についても、外から情報を集めているだけではなく、実際に子どもたちを学校に通わせながら、日々その仕組みを経験してきました。 私はこれまで、日本の保育園、フランスの学校、そして海外の保育・教育現場を見る機会もありました。日本の保育園と海外の保育園の交流に関わったこともあります。 そうした経験から感じるのは、国が違えば、「子どもをどう育てるのか」、「学校や保育園はどこまで担うのか」、「親はどこまで関わるのか」 という考え方そのものが、かなり違うということです。 だから、日本からフランスの教育についてのニュースを見ると、「そんなことがあるの?」 と驚く人がいる一方で、私自身は、「フランスで子育てしていると、そういうこともありますよね」と感じることもあります。 今回、日本でも話題になっているフランスの教
10月7日


フランスで子育てするって実際どう?4人育児で感じた日本との違い|在仏日本人が語るリアル(後編)
こんにちは。パリを拠点に、フランスで暮らす日本人の方の生活サポートや住居探し、移住相談、日本企業のフランス進出などをサポートしています。 私はこれまで、フランスで暮らす日本人の方や知り合いの方から、フランスでの生活についてさまざまな相談を受けてきました。その中には、住居や仕事だけではなく、 「フランスで子育てするって実際どうですか?」 「保育園はどうやって探すの?」 「フランスの学校って日本と何が違うの?」 「フランス人の親はどうやって仕事と子育てを両立しているの?」 といった相談もあります。 私自身、フランスで4人の子どもを妊娠・出産し、現在も4人をフランスで育てています。 前編では、フランスで妊娠してから出産、そして産後しばらくまでの経験について書きました。 今回はその続き。 子どもが生まれた後、実際にフランスで子どもを育てていくと、どんなことがあるのか。 保育園、学校、先生との関係、長いバカンス、水曜日、習い事、親の仕事、家族の時間。 そして、「フランスの子育てって、日本と何が違うんだろう?」と、私自身が感じてきたことについて書いてみたいと
9月12日


フランスで妊娠・出産するには?4人を出産した日本人が語るリアル(前編)
私はパリを拠点に、フランスで暮らす日本人の方の生活サポートや住居探し、移住相談、日本企業のフランス進出に関するサポートなどを行っています。 これまで、フランスで暮らす日本人の方や、私の知り合いの方から、フランスでの生活についてさまざまな相談を受けてきました。 住居や仕事だけではなく、「フランスで子どもを産む場合はどうなるの?」「病院はどう選ぶの?」「フランスで子育てするって実際どんな感じ?」といった、妊娠・出産・子育てに関する相談を受けることもあります。 私自身は、フランスで妊娠、出産を経験しています。そして現在も、4人の子どもをパリで育てています。つまり、フランスでの妊娠・出産・子育ては、私にとって「調べて分かったこと」ではなく、自分自身が何度も経験してきたことです。一方、私は日本で出産や子育てをした経験はありません。ただ、私の姉は日本で4人の子どもを産み、4人を育てています。姉は日本で4人、私はフランスで4人。同じ姉妹で、どちらも4人の子どもを育てているのに、暮らしている国は違います。 そのため、姉から聞く日本での出産・子育ての経験と、フラン
9月2日


フランスで「この人に任せたい」と思える専門家の選び方|医者・獣医・コンサルに共通する本質
フランスで生活していると、「誰に相談するか」で人生の質が大きく変わると感じる場面が何度もあります。私は在仏18年、子ども4人の母であり、リロケーションやビジネスサポートの仕事を通して、これまで数えきれないほどの専門家と関わってきました。 ・医師 ・小児科医 ・薬剤師 ・獣医 ・弁護士 ・会計士 ・建築家 ・トリマー ・美容師 ・エステシャン ・ネイルアーティスト 等々 そして強く実感しているのは、 “正解は資格や肩書きではなく、人選にある” ということです。今日は少しプライベートな話も交えながら、フランスで「本当に信頼できる人の選び方」についてお話しします。 フランスの専門家を検索、ネットで予約中 ■ よくある基準(でもそれだけでは足りない) まず、日本人の方がフランスで専門家を選ぶとき、よくある基準はこちら: 日本語が通じる 家から近い 口コミが良い 英語が話せる もちろん、これらはとても大切です。ただ、長く住んでいると分かってくるんです。 これだけでは“本当に安心できる相手”は見つからない ■ 私の実体験①:14歳のポメラニアンと獣医選び..
5月15日


【2026年版】フランスのビジタービザとは?向いている人・向いていない人を徹底解説
はじめに|「ビジタービザは難しい」は本当? パリ在住の日本人ビジネス戦略家として、これまで多くの方から「フランスに移住したい」「長期滞在したい」というご相談を受けてきました。その中で特によく聞くのが、ビザに関する悩みです。 「どのビザを選べばいいのかわからない」 「ビジタービザは取れないと聞いた」 「却下されやすいって本当ですか?」 こういった声は非常に多いです。 ただ実際には、 条件に合っている人にとっては、ビジタービザは現実的で取りやすいビザです。 むしろ最近は、 無理に学生ビザを選ぶ 就労ビザにこだわる のではなく、 ビジタービザを戦略的に選ぶ人が増えています。 この記事では、実際の相談事例をベースに、 ✔ ビジタービザに向いている人 ✔ 向いていない人 ✔ よくある誤解 ✔ 見落としがちな注意点 をわかりやすく解説します。 ■ ビジタービザとは? フランスのビジタービザ(長期滞在ビザ)は、フランスで働かずに生活する人のためのビザです。 つまり、 フランス国内での就労 ❌ フランスでの収益活動 ❌ 一方で、 滞在・生活 ✅ 子育て・教育 ✅
5月3日
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