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【フランス起業】企画書の書き方|法人口座・賃貸契約に必要なビジネスプラン完全ガイド

  • 21 時間前
  • 読了時間: 3分

はじめに:

フランスで起業する際に欠かせないのが「企画書(ビジネスプラン)」です。

日本では「会社を作ってから動く」ことが多いですが、フランスでは 企画書が先に求められる場面が多い のが特徴です。

特に、

  • 法人口座を開設する際

  • 事務所や店舗を賃貸契約する際

  • 投資家や金融機関と面談する際

には、必ずと言っていいほど企画書の提出が求められます。

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フランス起業 企画書の書き方

1、フランスで企画書が必要になる場面


① 法人口座開設


フランスで法人口座を開設する場合、銀行は事業内容を非常に重視します。

代表的な銀行例:

BNP Paribas, Société Générale, LCLに関しては、ジャパンデスクという日本語対応のある支店があります。


オンラインバンク(フィンテック)

Revolut, Boursorama, Monabanq など


銀行は、

  • 事業内容

  • 収益見込み

  • 資金の流れ

  • 取引相手

を確認します。

「何をする会社なのか」が明確でなければ、口座開設が進みません。


② 賃貸契約(大家さんへの提出)


フランスでオフィスや店舗を借りる場合、大家さんが「事業の安定性」を確認します。

そのため、企画書は信用資料として使われます。特に外国人起業家の場合、企画書が信頼の証明になります。


2、フランスの企画書の基本構成


フランスのビジネスプランは、以下の構成が一般的です。


1. 事業概要(Présentation du projet)

  • 何をする事業か

  • どんな価値を提供するか


2. 市場分析(Analyse du marché)

  • ターゲット層

  • 競合分析

  • 市場規模


3. 収益モデル (会計士に依頼必須)

  • 売上予測

  • 利益見込み

  • コスト構造


4. 資金計画

  • 初期投資額

  • 運転資金

  • 資金調達方法


5. 代表者プロフィール

  • 経歴

  • 専門性

  • なぜこの事業を行うのか

3、日本との違い


フランスでは、

  • 数字の裏付け

  • リスク分析

  • 実現可能性

が非常に重視されます。

「やる気」よりも「現実性」が評価される傾向があります。

4、よくある失敗


日本語の企画書をそのまま翻訳

  • 数字が曖昧

  • 市場分析が弱い

  • 売上根拠がない

  • 銀行が求める形式になっていない


これでは、法人口座開設や賃貸契約がスムーズに進みません。

5、弊社の企画書作成代行サービス


弊社では、✔ フランス向け形式でのビジネスプラン作成✔ 銀行提出用フォーマット対応✔ 法人口座開設サポート✔ 賃貸契約用企画書作成 を行っております。

フランス事情を理解した企画書を作成することで、銀行や大家さんからの信頼度が大きく変わります。

6、まとめ


フランスで起業する際、企画書は単なる書類ではなく「信用そのもの」です。

✔ 法人口座開設

✔ 賃貸契約

✔ 投資家面談

すべてに関わる重要な資料です。

フランスでの起業をスムーズに進めたい方、企画書作成についてお気軽にご相談ください。


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⭐︎筆者についてAllofrancejp 代表 萩野アリサ

イギリス留学後、就職を機にパリへ移住。現在は在仏日本人向けに、駐在・移住サポート、住居探し、生活セットアップ、日本企業の進出支援などを行う現地サポートサービスを運営。これまでに数十名以上の日本人のフランス生活・ビジネス進出を支援。

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