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フランス企業買収後—海外M&A後に必ず起きる“見えない衝突”の正体【異文化研修】
日本企業が海外企業を買収するケースは、ここ数年で確実に増えています。特にAI領域では、フランスをはじめとしたヨーロッパ企業との連携も活発です。しかし、買収後、ほぼ確実にぶつかる“ある壁”があります。それは、言語ではなく、バッググラウンドの違いによる異文化による「期待値のズレ」です。 国際ビジネスミーティング ■ なぜ英語ができても、うまくいかないのか よくある誤解があります。「英語ができれば、海外ビジネスはうまくいく」これは半分正しくて、半分間違いです。 実際の現場では、よく、こんなことが起きています。 フランス側:「なぜそんな細かいことにこだわるのか?」 日本側:「なぜこんなに雑で、報告もないのか?」 お互いに“ちゃんとやっているつもり”なのに、評価は真逆になる。これは能力の問題ではなく、前提としている“仕事の定義”が違うからです。 ■ フランス人が日本人に持つ「無言の期待」 フランス側は、日本人に対してこんなイメージを持っています。 正確でミスが少ない 丁寧で礼儀正しい 計画通りに進める 一見ポジティブですが、実はここに落とし穴があります。こ
5月29日


VivaTechで日本企業に通訳・サポートが必要な理由|「伝わる翻訳」が成果を分ける
フランス・パリでビジネスコンサルティングを行っている筆者は、これまで日本企業の欧州進出や展示会参加を数多くサポートしてきました。その中でも、世界最大級のテックイベントであるVivaTechは、日本企業にとって大きなビジネス機会の場です。一方で現地で感じるのは、「英語で説明しているのに、なぜか手応えがない」、「会話は成立しているのに、次 につながらない」というケースです。 この背景には、単なる語学の問題ではなく、 “伝わり方のズレ” が存在しています。 本記事では、 VivaTechで日本企業に通訳・サポートが必要な理由 を、「言語の通訳」ではなく「 伝わる翻訳」という視点 から解説します。 LVMHのインパクトのある展示ブースの様子©️Allo France JP VivaTechで日本企業に通訳・サポートが必要な理由とは 1. 「正しい英語」ではなく「伝わる構造」が必要 VivaTechでは英語でのコミュニケーションが一般的ですが、実際に成果につながるかどうかは別の話です。なぜなら重要なのは、「言葉の正確さ」ではなく「伝わり方」だからです。 た
4月16日
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