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パリで賃貸住宅を探す

  • 2025年6月5日
  • 読了時間: 5分

更新日:2025年11月24日

こんにちは、パリで不動産仲介やコンサルを行っております。多くのお客様からご質問を頂く、パリのアパート賃貸のご相談。供給が少ないのに、需要が爆発的に多いパリとその近郊エリアですが、日本人のお客様にお勧めするエリアや、安心して賃貸住宅を見つける手段について、ご紹介して行きたいと思います。


パリ18区、モンマルトルの丘にあるサクレクール寺院を見上げて

1、パリの街、土地勘について

パリは、東京都の山手線内のエリアの面積と同じくらいの小さい街で、世界遺産に登録されているエリアや、歴史的な建造物が多く、世界中を魅了する街です。コロナ以降、世界中の富裕層がパリの住居物件を購入するのが流行っており、不動産の更なる高騰化が見られております。パリの街は、1区〜20区まで、カタツムリのぐるぐるを描く様になっており、外側エリア(9〜20区)は、価格帯において、比較的低くなります。中心部(1〜8区)は、高級物件が多く、世界中の富裕層から人気な上に、賃貸提供数が少ないことから、特に価格が高いエリアとなっております。


2、日本人のお客様に人気なエリア

日本人のお客様が、出来るだけ安心して快適な生活を送れために理想なエリアは、先ほどの中心エリア(1〜8区)と15区、16区になります。特に、15区、16区は、お子様の学校にアクセスが良い場所で、治安が良いという点から、ファミリー層にも適した物件も比較的多く、これまでも、沢山の駐在員の方々や、ご一家で移住される方々にご提供をさせて頂きました。また、15区は、日本食が気軽に入手できるアジアンスーパーが複数あり、一部、近代的な建造物で、パリらしくないというお声もありますが、便利に生活をしやすい地区でもあります。筆者は、個人的に、16区の北側が好きです。


3、高級物件をお探しの方向けのエリア

凱旋門、シャンゼリゼ、オペラ界隈の周辺は、歴史あるオスマン建築や、アール・ヌーヴォー、アール・デコ風の美しい建築物が多く、高級感あふれる物件が多くあります。本物のパリらしさを求め、優雅なライフスタイルをお好みの方は、こちらのエリアの物件を多くご紹介させて頂くことがあります。有名なインターナショナルスクールや、幼稚園、私立校も多く、更に、日本大使館もこのエリアにあります。


4、パリで賃貸住宅を借りるなら

パリで賃貸契約をするということは、数多くの候補者の中から、ご自身を選んでもらう必要がありますので、きちんと書類を揃えて提出する真剣さをアピールする必要があります。そこで、日本人の方に貸したい大家さんを選んだり、弊社の様に日本人のお客様と大家さんを仲介する不動産に依頼したり、直接日本人の大家さんを探す、この3つの手段になります。



5、賃貸探しを始める時に必要なこと

入居日、滞在期間、ビザの種類、ご年齢、何名でご入居されるか、収入、ご予算、ご職業、個人契約か会社契約か、などによって、必要頂く書類やご提案させて頂くアパートの種類が異なります。まずは、ご状況をお知らせ頂き、ご相談の上、必要書類を揃えることからスタートします。


6、何ヶ月前から探すべき?

賃貸物件市場は、日々動きがありますので、早すぎても、遅すぎてもなかなか理想の物件に出会うタイミングが上手くいきません。ご入居日の1ヶ月前か、3週間までには、物件探しをスタートするのが理想です。まずは、弊社にご相談頂き、共に理想的なゴールまで目指します。→ここから相談してみる。 


7、入居日希望日と実際の入居日が異なることがある?

例えば、ご入居日が1月15日の場合、1月1日からの空き物件の場合、家主様に交渉の上、ご了承を頂ける場合は、1月15日がご入居日となりますが、そうでない場合、1月1日スタートとなります。需要が高いパリの物件ならではの事情です。注意点: 8月は、フランスでは、多くの業界がバカンスに入ります。不動産業界も同じく、家主様がバカンス中で連絡がなかなか取れなかったり、内見ができなかったりします。弊社スタッフは、8月中も稼働しておりますので、もし8月や9月にご入居をご希望される方は、7月中に、8月1日〜入居日または、9月1日〜入居日としてご契約を完了するか、9月〜の内見となります。



8、弊社にご依頼の際の流れ

まずは無料でご相談頂けます。仲介料は、ご契約成約後に発生致します。

お客様に、「住居お探しフォーム」にご記入頂き、そのフォーム上の情報に基づき、お客様のリクエストにお応えできる物件をご紹介致します。30歳以上のお客様は、場合によっては(フランスに保証人が居らっしゃらない場合や、家主様のご希望の際)、法律で定められた有料保証人代行サービスにご加入頂くことがあります。30歳未満の方は、無料のサービスにご加入頂くことができます。

ご契約成約後は、初月のお家賃と2ヶ月分の敷金は家主様に、仲介料は、弊社へお支払い頂きます。フランスご入国前のお客様は、ご入居前に、物件のオンライン見学のご提案や、日本からの海外送金にてお支払いを承ります。仲介料のお目安は、平均的に、1ヶ月のお家賃の50%〜2倍程の額になります。こちらは、物件の広さやタイプ、契約方法等によって変動致します。


9、契約後に必要なこと

住宅保険の加入や、フランスご入国後には、フランスの銀行口座の開設、ご入居日は、鍵のお渡しの他、建物内のご説明、住居内の状態確認を書面で行うため、1〜2時間頂戴致します。(祝日、日曜日を除く)


10、まずはお問い合わせから

弊社へご依頼頂く際、親切な日本人スタッフのサポートがありますので、日本からのお客様に安心してお手続きを進めて頂くことができます。まずは、お気軽にご相談下さい。→ここから相談してみる。



⭐︎筆者について: Allofrancejp 萩野アリサ

1985年生まれ。イギリスの高校と大学を卒業後、就職を機にパリに移住。フランス関連のコンサル業、語学講座、不動産仲介業を展開、4児の育児と並行して日々フル回転でパリライフを満喫しております。→会社概要は、こちらから。











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